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顧客獲得単価を50%下げるリスティング広告運用術

リスティング広告はキーワードの選定CTR(クリック率)が重要。 

これは、リスティングを使う多くの方が認識していると思います。
今回は、アクセス解析を使って広告の無駄打ちをなくし、費用を抑えながら、有効なキーワード広告へ再投資できる改善術をご紹介します。(分析ツールとしては、Google Analyticsを使用)

以下、事例をみてみます。 

例)B to cサービス(キーワード出向数30程度)

80perjirei.jpg

さっそく改善にとりかかりましょう!!

まず、来訪キーワードごとのページ滞在時間と直帰率に着目します。

ppc-keywords.gif

滞在時間と、直帰率が一定以上の数値のキーワードの出稿を取りやめるか、コンテンツの修正を施します。さらに、問合せを獲得できているキーワードの類義語などの出稿を増やしていきます。 

 

2つ目は時間帯です。

これは商材によって売れる時間帯があるということです。

jikannbetu.jpg

上記サイトの場合、お昼前と夜の9時~11時くらいが、最も売れる時間帯のようなので、売れる時間帯に合わせて広告プログラムを調整します。

購入層が特定の属性に偏るような場合、この手法は有効になります。(曜日なども検討)また同業者からのアクセスが多い時間帯も特定できたりするので、それを回避できるかもしれません。

 

続いて、地域も重要な要因となるでしょう。特に営業エリアが発生するサービスや競合会社との兼ね合いから、少なからず地域差は生まれているケースが多いようです。(下記は問合せがあったエリア)

chiiki.jpg

上記サイトの場合、関東がメインで関西、九州、四国はエリア外なので、これら地域を広告の対象外とします。さらに反響が良いエリアを強化します。

そして下記が、この修正を行った後の、成果です。地味な数字かもしれませんが、これが桁がもう少し大きくなると、効果が実感できるはずです。

80perjirei.jpg

リスティング広告の秘訣は、費用対効果の改善を重ねることです。CTRをアップさせることだけにとらわれず、真に有効なキーワードをいかに絞るかが大切です。



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